CDR Trace とは
除去型カーボンクレジットのサプライヤーを、公開された第三者の記録だけから 横断評価したデータベースです。1つ1つのスコアに、どこから取った何の値かが付いています。
カーボンクレジットの調達を検討中の方へ — ご相談は無料です。「まだ情報収集の段階」でもかまいません。調達のご相談
評価している会社
4,425
レジストリに案件を持つ事業者(横断)
うち除去型
1,043
除去のクレジットを1件以上持つ会社
既定で見せている会社
403
除去型 × 充足度100%(4軸すべてが埋まっている)
いつ時点の評価か
2026/08/04 14:49
公開元のデータを読んだ時刻。評価の計算は 2026/08/07 14:11
何を測っているか
| 軸 | 問い | 重み | 使っているデータ |
|---|---|---|---|
| ①検証 | 独立した検証機関に見られているか | 30% | レジストリの案件情報・方法論データベース |
| ②永続性 | 貯留した炭素はどれだけ長くとどまるか | 25% | 方法論の貯留年数・クレジットの種類 |
| ④引渡し実績 | 実際にクレジットが発行されているか | 25% | レジストリの発行記録(会社ごとの合計) |
| ⑤事業継続性 | 5年後も事業として存在していそうか | 20% | 案件の生死・発行が続いている年数 |
合成スコアは必ず充足度と対で読んでください。埋まっていない軸は 0点ではなく、 重みから外して割り直しています。データが無いことは、悪い評価ではありません。 充足度100%の会社は 2,384 社、75%以上は 3,943 社です。
まだ測れていないもの
測れていないことを隠さないのが、このデータベースの立て付けです。 次の2つは会社ごとの実測が公開データに存在しないため、点数を作っていません (アンケートの回答が入ると「自己申告」として並びますが、合成スコアは1点も動きません)。
③追加性
この事業が無ければ起きなかったと言えるか
「クレジット収入が無ければ成立しなかったか」を会社ごとに測れる公開データが、どのレジストリにもありません(方法論として何を求めるかは判りますが、その会社が実際にどうだったかは判りません)。判らないものに点を付けないため、空にしてあります。
⑥価格妥当性
値付けは市場と比べて妥当か
価格の公開データは技術の種類ごとの推計値しかなく、会社ごとの実勢と呼べる密度がありません(除去型の価格記録は88件、ボランタリー全体でも86件)。判らないものに点を付けないため、空にしてあります。
次に見るもの
手法・重み・しきい値・データの出どころは全部公開しています。 「なぜこの点数なのか」を運営に聞かなくても確かめられる状態にしてあります。